大原神社 春季例大祭 無事終わりました~~~~!(^^♪ 有難う御座いました。
今年も無事 オラガ村の ビッグイベントは大盛況のうち終った~~ (^o^)/
当日は凄い人、 人、 人、 大原神社はホームページも無く PRは数日前の新聞の折込チラシだけ けど毎年 参拝者も増えている様な気がする。ブログもお祭り前からチェックしてるけれど、大原神社を記事で書き込んでるブロガアーもいないし オヤジだけだったみたい???
やっぱり 大原神社のホームページは無いからね~~(>_<)
寂しいね~~
オヤジのブログも 連休前から毎日50人~100人位のアクセス有ったけど、検索項目は 大原神社 とか大原神社 福知山とか、大原神社お祭り とか 検索してる人が有るんだよね~~
そらぁ~ インターネットは 世界の何処からでもアクセスできるんだもんね~
オヤジの住む村も 限界集落寸前で年々祭り事も大変な行事になってきた、(若い人がいない)素晴らしい この何百年続いたお祭りを 絶やす事無く受け継いで残していくのも 過疎化対策の一つだと思うんだけどね~???
京都新聞にも記事が載ってました!!
6年ぶり練り込み行列 福知山・大原神社 氏子ら50人堂々5月4日11時19分配信 京都新聞
氏子らによって6年ぶりに復活した「大原練り込み行列」(福知山市三和町大原)
京都府福知山市三和町大原の大原神社で3日、春季例大祭が開かれた。6年ぶりに、氏子らによる郷土芸能「大原練り込み行列」が復活。太鼓演奏やみこしもあり、参拝客らでにぎわった。
練り込み行列は1796年、神社本殿の再建を祝い、始まった。毎年行われてきたが、近年は担い手が不足して途絶えがちという。今回は、地元保存会が2002年以来の実施に向け、昨年夏から練習を重ねてきた。
行列は、地元の川合小の児童や氏子ら約50人。「エイットサーエイッ」の掛け声に合わせて踊ったり、三味線の音とともに歌いながら集落内を練り歩いた。住民やカメラを持った人たちが熱心に行列を追い、拍手を送っていた。
「福知山市三和町の大原神社の「大原練り込み行列」が復活」 文化財研修記
両丹日日新聞にも記事が載ってました!!
両丹日日新聞2007年5月 3日のニュース安産の神様が神輿で里を練り歩く 大原神社春季例大祭
ゴールデンウイーク後半がスタートした。安産の神様として信仰を集める福知山市三和町大原の大原神社(林秀俊宮司)では3日、「うぶやの里フェスタinみわ」と春季例大祭が営まれた。大人や子どもが担ぐ3基の神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、普段静かな山間の里に「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声が響き渡り、活気に包まれた。
春季例大祭では、隣接する綾部市、京丹波町からも出発する無料送迎バスが運行され、朝から家族連れら大勢が訪れた。1000個の福餅まきや絵馬殿でマジックショー、太鼓演奏などのイベントが行われたあと、午後2時から神輿渡御が始まった。
神輿は大人20人余りで担ぐ重さ約500kgの神輿2基と子ども用に地元民が手作りした小ぶりの神輿1基。大勢の参拝客が見守るなかで、境内を出発し、集落内を練り歩いた。ポイントポイントでは神輿を上下に大きく揺さぶる見せ場があり、沿道の人たちも拍手を送り、祭りを心行くまで楽しんでいた。
同神社に旧暦の5月28日に参拝することを古くは「大原志(おばらざし)」と呼び、俳句の季語になっている。これにちなんで大原志俳句の投句受け付けが絵馬殿で行われ、三和の自然を詠んだ句が次々に寄せられていた。
2日の宵宮では、落語家、桂三扇さんらが出演する「おおばら寄席」があり、約500人が訪れた。
【写真説明】大勢の参拝客が見守るなか、威勢の良い掛け声とともに練り歩く神輿
*ブログを見てお祭りに来られた方は ごりやく有りますぞ~~~来年もお祭りに来てね。(*^_^*)